『らしさのありか』ヘビロテ中 [演劇・音楽・アート・パフォーマンス]
19日に発売されたSPANK PAGEのメジャー1stアルバム
『らしさのありか』
ただいま鳴っております。
初めてSPANKを聴いたのは、キャラメルの舞台で使われた「You and me」で、
これは静かに優しい曲だったけど、
その後聴いた2枚のアルバムは、内面的な、より抽象的な曲が多くて
ラヴソングじゃない方が好き（ラヴソングも好きだけど）な私としては
すこーんと入ってくるものばかりでした。
ただ、どこかで読んだインタビューによると
最近はより具体的な、日々の中で感じたことにシフトしてきているそうで
自然と（？）ラヴ的なものが多くなっているような。
そういう面から好きになっていく人も多いかもしれないな。
ヴォーカルの声は綺麗だし、優しい旋律だったりするし。
それでも、やっぱり
聴いていると
誰かへの恋慕と一緒に、いやもっと色濃く、独りで噛み締める感情が込められていると感じる。
音全体に。
この、最終的なところでは孤独な感覚というものに
魅かれているんだと思う。
全7曲。
「ame～rain song～」ががーんと鳴って始まるところが良いね。
その瞬間を待っているときが好きです。
「呼吸」のイントロは、何度聴いてもゾクリとするし、
「手をつないで僕たちは」は、どこかの芝居で使われそうな気がしたりして。
一番はどれ？と訊かれると困るほど、どれも好き。
ほんで、やっぱりguitarに耳がいっちゃう。
『らしさのありか』
ただいま鳴っております。
初めてSPANKを聴いたのは、キャラメルの舞台で使われた「You and me」で、
これは静かに優しい曲だったけど、
その後聴いた2枚のアルバムは、内面的な、より抽象的な曲が多くて
ラヴソングじゃない方が好き（ラヴソングも好きだけど）な私としては
すこーんと入ってくるものばかりでした。
ただ、どこかで読んだインタビューによると
最近はより具体的な、日々の中で感じたことにシフトしてきているそうで
自然と（？）ラヴ的なものが多くなっているような。
そういう面から好きになっていく人も多いかもしれないな。
ヴォーカルの声は綺麗だし、優しい旋律だったりするし。
それでも、やっぱり
聴いていると
誰かへの恋慕と一緒に、いやもっと色濃く、独りで噛み締める感情が込められていると感じる。
音全体に。
この、最終的なところでは孤独な感覚というものに
魅かれているんだと思う。
全7曲。
「ame～rain song～」ががーんと鳴って始まるところが良いね。
その瞬間を待っているときが好きです。
「呼吸」のイントロは、何度聴いてもゾクリとするし、
「手をつないで僕たちは」は、どこかの芝居で使われそうな気がしたりして。
一番はどれ？と訊かれると困るほど、どれも好き。
ほんで、やっぱりguitarに耳がいっちゃう。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2009/08/19
- メディア: CD
タグ：SPANK PAGE
笑進笑明
行ってらっしゃい
ご無沙汰です～。
ようやく落ち着いたので、またお邪魔させて
いただきまぁす。
相変わらず守備範囲が広い！
好きなものがいっぱいあるってステキですね♪
by はむはむ (2009-08-29 23:58)
***はむはむさん***
こちらこそ、ご無沙汰です！
慣れないところで、色々お疲れなのでは？
本来ならこちらから行かなくてはいけないところ、お越しいただいちゃって、すみません（＾＾；
またよろしくお願いいたします～。
いやいや、広くないですよ（汗）。
根がミーハーなだけで。浮気性なのかも（笑）。
by 花れんげ (2009-08-30 17:31)